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信仰継承

今回は長男のこと。。。
以前から、ブログに書こうと思いながら、書けずにいましたが、長男に対してしてくださった、神さまの恵みについて、紹介したいと思います。

長男は、今、中学2年生。部活動は吹奏楽部で、パートはテナーサックスです。
1月のことでした。以下は、長男の話です。

 午後セクションといって、パート同士で行う合同練習があり、当初、顧問のT先生は、パーカッション(打楽器系)を指導する予定だったが、2年生が1人しかいなかったので、サックスとクラリネットパートを指導することになった。演奏を見てもらっている中で、曲のタンギング(管楽器の演奏で、舌による音の出し方の技法)ができていない事をT先生に指摘されて、その指摘の中で1年生と比較し、「1年生より下手。」とみんなの前で言われてショックを受け、また腹も立った。
 このことに納得のいかない僕は、帰宅してから直ぐに、T先生に電話し、不適切な指導に対する抗議をし、T先生の部活動も先生が、謝罪し、「1年生より下手。」と言ったことに対し、部活のみんなにそうでないことをキチンと説明するまでは、長期休暇をとってボイコットすると言った。
 しかしT先生は、「あなたが成長する余地があるため」と言って、僕に弁解したが、1年生と比較し、言葉にしたことに対する謝罪もなかったので、納得できなかった。
 僕は、自分でいうのもおかしいが、サックス演奏に自信をもっていた。でもそれを多くの人の前で否定され、侮辱されたことに、憤りを感じられずにはいられなかった。
 だから先生が謝罪し、部活のみんなに、僕を侮辱したことをキチンと正ってくらなければ、絶対、赦さないと思っていた。
 夕食時に、部活動であったことを家族に話し、父や母に相談した。父も母も僕の気持ちに同情してくれた。この晩に僕は、神さまに祈った。「神さま、どうすればT先生が謝ってくれるでしょうか。」と。
 次の日の朝練は、同然のことながらボイコットした。この問題を相談していた同じ部活のT君、Kさん、Mさんをはじめ、T先生も、僕が部活を休んだことに対して心配していたようだった。
 昼休みに、もう一人の顧問のM先生に呼び出された。M先生は昨日のことについて、聞いてこられた。それは、M先生は、その現場にいなかったためであった。
 M先生は、昨日の状況と僕の正直な気持ちを教えてほしいと言われた。
 
 その時だった。
 
 神さまが、僕に語りかけてくださった。
 「あなたがわたしの子(クリスチャン)だと2人の先生に証ししなさい。」と言われた。

 僕は先生たちに、自分がクリスチャンであることを、証ししたかった。しかし、その機会がなかった。このことについても祈ると

 「では、その機会を与えましょう。」と神さまは言われた。

 この昼休みでは、M先生に昨日の状況と僕の今の気持ちを言っただけにとどまった。

 そして、放課後。
 再度、M先生に呼び出され、M先生が仲介のもと、T先生も交えて、話をした。
 先生たちが、最初に聞いて来たことはこうだった。
 
 「なぜ、吹奏楽部に入ったのですか?」、

  僕はその時わかった。神さまが「証しの機会を与える」と言われたことを。

 「あぁ、ここで証しすればいい」のだと。

 僕は、先生たちに証しをした。
「僕の父と母は、クリスチャンで小さいころから、僕は教会にいっていた。僕も神さまを信じていて、吹奏楽部に入って、演奏を通じて、 神さまを賛美したい。」と思って吹奏楽部に入ったこと。
 また、吹奏楽に挫折しそうになったときも、父が、いつも語っている聖書の「彼(イエス・キリスト)に信頼する者は決して失望させられることがない。」という言葉んを信じて、神さまに信頼して、部活をしてきたこと。
 部活に入ってからのすべてを先生たちに話した。

 その話を聞いたT先生が、「自分がとても悪いことをしたと思っている。ごめんなさい。」と謝ってくれた。僕は、その時、涙していた。

 すると、神さまが「この人の罪を赦しなさい。」と言われた。僕はT先生を赦した。

 
 以上が、長男の話です。

 あれだけ、絶対!赦さないと言っていたのですが、神さまが不思議な方法で、長男を導いて、先生を赦すことができました。

 また親である私が言うのも何ですが、神さまは、長男を確かに導いておられることを感じることができました。私の信仰のベースのみことばである、

 「彼(イエス・キリスト)に信頼する者は決して失望させられることがない。」

というみことばも長男のうちにしっかりと入って、何よりも、長男が、神さまに祈って、神さまに導かれながら、問題を解決していくことを見て、確かに長男の内に「信仰」が根ざしていることを神さまに感謝しました。

 信仰継承は、クリスチャンホームの大きな課題でありますが、今回私が学んだことは、信仰継承は、神さまがされること。親である私は、親の神さまへの信仰を子に証しをし、神さまが必ず、子を導いて下さると信じ、信頼すること、そして、神さまに導かれた必要なことばだけを、子に語ることと感じました。

さらに、私の2人の子供が成長し、神さまに従う者、神さまに信頼する者になってほしいと願っています。

 「わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、 恵みを千代にまで施すからである。」
                 旧約聖書 出エジプト記 20章6節

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